ダイエット方法あれこれ-飲み物でダイエット
前回、前々回と『お酢』『お茶』について書きました。
今回は、それ以外の様々な種類の飲み物を紹介していきたいと思います。
はじめに、飲み物ダイエットとは、ただそれだけを飲んでいればいいという方法ではありません。普段飲んでいるものを代えたり、食事のときに一緒に飲んだり…ということで効果があるとされているものです。ですから、即効性もありません。
バランス良い食事と適度な運動。それらにプラスする形であるものだと思っています。
ウォーターダイエット
食事をするときにミネラルをたくさん含んだ水を飲む方法です。
たっぷりの水を飲みながら食事をすることで、時間が長くかかります。そのことで、血糖値がゆっくりと上昇し、インシュリンの分泌が抑制されます。脂肪が溜まりにくくなるのです。
また、早く満腹感を得ることも出来ます。
水を飲みながらゆっくり食べる!!
しょうが紅茶
紅茶にすりおろしたし
ょうがを入れてものです。
しょうがは、身体を温め新陳代謝を活発にしてくれます。老廃物や脂肪を排出してくれる効果があります。 そのため、ダイエットに心配なリバウンドが起こりにくいとも言われています。
赤ワインダイエット
一杯の赤ワインを飲みながら食事をすることで、早食いの防止。食べる量の減少。ストレスの防止。といった効果がみられます。
赤ワインに含まれる『ポリフェノール』が豊富に含まれているため、体内に悪玉コレステロールが溜まるのを防いでくれます。
少量のアルコールは、食事の時間を楽しくし、美味しくするとも言われているので、ストレス解消にもつながります。
焼酎ダイエット
日本酒やビールなどと比べて、血液がサラサラになり、全身の細胞が活性化し、老化防止やカロリー抑制の効果があるそうです。
『ウロキナーゼ』という、ドロドロになった血液を、サラサラにする効果があると言われている酵素を多く含んでいます。
焼酎は糖分を含んでいないので、アルコールのみのカロリーだけで、それらのカロリーは体温が上昇することで、すぐに消費されます。
身体に良い効果があるからといって、飲みすぎては何の意味もありません!適度な量を。
きなこココアダイエット
きなことココアを混ぜて飲み物です。
朝食と夕食の前に飲むことで、食事の量が減少されます。また、大豆の成分が脂肪の吸収を抑えてくれる効果があります。
きなこには、『大豆イソフラボン』や、糖質が脂肪になるのを抑えてくれる『リグニン』が含まれています。
ココアには、活性酸素を抑える『カカオポリフェノール』や『リグニン』という、コレステロールを低下させてくれる成分が含まれています。
それらの成分は食物繊維が豊富で、便秘解消につながります。
豆乳ダイエット
豆乳を一日一杯飲んで、食事の量を減らし、便秘の解消につなげなす。
豆乳は、低カロリー、低脂肪、良質のたんぱく質を沢山含んでいます。
また、オリゴ糖が便秘を解消する働きをしてくれます。
にがり水ダイエット
にがり水を飲むことで脂肪を溜め込む原因となるインシュリンの分泌を抑えます。
太りにくい体質をつくるのです。
にがりは海水から作られた天然のものです。からだに必要なミネラルが豊富に含まれています。それらが、インシュリンの分泌を抑えて脂肪に変わるのを防いでくれます。
また、利尿作用があり、老廃物を排出してくれるため、むくみなどにも効果があります。
コーヒーダイエット
コーヒーに含まれている『カフェイン』にはリパーゼがあり、脂肪を分解する酵素の働きを活発にしてくれます。
運動する前に一杯!!脂肪が燃焼されやすいです。
スープダイエット
免疫力を高める効果のある野菜を数種類、煮込んでスープにしたものを飲みます。
内臓の機能が高まって、全身が活性化し基礎代謝がアップします。
ダイエット方法あれこれ-飲み物でダイエット~お茶ダイエット
今日は、皆さんが日常的に良く飲むお茶を取り上げてみたいと思います。
お茶ダイエット
お茶ダイエットは体脂肪を溶かすものではありません。
食事で摂取した脂肪や糖分の吸収を抑制する働きがあるということです。
食事と一緒に摂ることで、『太りにくい体質』を作っていくのです。また、ダイエットだけでなく肌の老化や病気の予防のも効果があるとされています。
お茶の種類
『お茶ダイエット』といっても、お茶には沢山の種類がありすぎてどれを飲んだらよいのか分からないと思います。なので、ここでいくつかお茶を紹介したいと思います。
チベット雪原などにあるムシゴケ科の地衣植物を原料としている健康茶です。
アミノ酸成分、ビタミン、ミネラルを豊富に含んでおり、また雪茶特有の成分雪茶素も含んでいます。
雪茶素は、脂肪分解能力が72%(ウーロン茶は52%)ととても高く、ダイエットに注目されているお茶です。
日本で栽培されている桑の葉を乾燥させ作られています。
ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれており、カルシウムは牛乳の42倍。鉄分は納豆の15倍含まれていると言われています。
桑の葉茶に含まれている有効成分が低インシュリンダイエットの作用をもたらしているそうで、注目されています。
ダイエットのほかに、美肌効果もあるとか。
中国から伝わる健康茶です。
『減肥茶』という葉はなく、簡単に言うとブレンド茶のようなものです。
ハスの葉、杜仲茶、はと麦、赤小豆、浜茶、プーアール茶、山査子、ギムネマ茶、ミカンの皮、どきだみ、高麗人参、蕃石柘榴、イチョウの葉、スギナ、柿の葉など16種類の野草から出来ています。
発売各社でダイエット効果によって、ブレンド品目が違うこともあるそうです。
東南アジアなどにあるグァバというトモモ科の植物の葉から出来ています。
特有成分の『グァバ葉ポリフェノール』には、糖質の吸収を遅らせ、血糖値の上昇を抑える効果があります。
ダイエットの他に、血糖値上昇抑制効果、美白効果があるとされています。
ゴーヤを細かくして乾燥させて作ったものです。
ゴーヤ茶に含まれている共役リノール酸が脂肪分解酵素リパーゼの働きを促進して、脂肪の燃焼を活性化させてくれます。
製造の途中で人工的に菌を繁殖させ、後発酵させたものです。
脂肪を分解し、消化を助けてくれます。
プーアール茶は黒茶の一種です。
ダイエットに重要な脂肪分解酵素リパーゼが含まれており、脂肪を分解し、摂取した脂肪を体外へ排出してくれます。
プーアール茶には、重合型カテキンというものが含まれていて、普通のカテキンよりダイエットに適していると言われています。
ダイエットの他に、糖尿病予防、脳の活性化にも効果があるそうです。
最初にお話したように、お茶ダイエットは脂肪を溶かすものではありません。したがって、即効性もありません。
しかし、日常的に摂っている水分をお茶に代えるだけの簡単な方法です。
食事のときお茶を一緒に摂ることで、太りにくい体質
を作っていくことが出来ます。
そしてなによりも、健康に良い!!ということです。
ダイエットしながら体質改善!!いいと思いませんか??
ダイエット方法あれこれ-飲み物でダイエット~お酢ダイエット
お茶ダイエット、コーヒーダイエット…今日はその中でお酢ダイエットを取り上げてみたいと思います。
お酢ダイエットについて…
お酢には、ダイエットにに重要な栄養素クエン酸とアミノ酸の二つが含まれています。 アミノ酸には、体脂肪を燃焼させる『脂肪分解酵素リバーゼ』というものが含まれています。
肥満の原因に一つは『肝臓の疲れ』と言われています。
肝臓は体内の毒素を分解し、体内に栄養素を送る役割をしています。そのため、肝臓が弱ると、血行不良などを起こし、体内の毒素が分解されず、肥満の原因につながっていきます。
お酢には、疲労回復、血行促進、代謝アップなどの効果があり、体内の昨日を活性化させてくれます。そして、ダイエットに重要な基礎代謝をアップさせてくれるのです。
お酢は、ダイエットと同時に健康にも効果をもたらしてくれるのです。
お酢の種類
天然のアミノ酸をバランスよく含んでいて、それらが体に働きかけてくれます。
即効性はありませんが、毎日少量ずつ飲み続けることで、効果もみられます。
リンゴのの果汁が入っているので、比較的飲み易いものです。
すっきりしています。
主成分はクエン酸で、ダイエットの味方といえるものです。
利尿効果があるといわれているので、むくみのある方におススメです!!
クエン酸とアミノ酸がバランスよく含まれています。
自ら補わなくては摂取できないと言われている必須アミノ酸もバランスよく含まれており、
ダイエットには一番のおススメと言えるでしょう!!
便秘やむくみ、冷えなど女性に多い悩みを解消してくれます。
バナナとお酢は『利に適った飲み物』と言えます。
お酢を飲むタイミング
絶好のタイミングは、食後!!
食前は胃を荒らしてしまうので、避けたほうがいいでしょう。
また、寝る前もおススメです。
飲み方
一日、30~50cc程度。
そのまま飲むのが辛い人は、薄めたりハチミツを入れたりすると飲みやすくなります。
バナナ酢の作り方
自宅で簡単に作れるので、載せてみました。
1:バナナ100gを2~3cmにカットします。
2:黒酢200ccに黒砂糖150~200gを入れます。
3:バナナを2に入れ、常温で一週間ほど寝かします。
出来上がりです!!
早く飲みたいはとは…電子レンジで30~40秒程温めます。
一晩寝かせて出来上がりです。
保存は約一年くらいです。
黒酢にはアミノ酸、クエン酸がバランスよく含まれていて、黒砂糖には必須アミノ酸のミネラルが豊富に含まれているので、これらが一番いい組み合わせかと思いますが、他の種類のものでも作れます。
お酢を飲むだけでなく、適度な運動・栄養バランスの良い食事が大切です。